堅守のチーム同士の対戦となりました。スコア表もほぼ同じ見た目です。
近大付の大石投手は前半は打たせて取るピッチングでしたが、6回以降急激に三振が増えて尻上がりに調子を上げていきました。その分、序盤の失点が痛かったですね。
前橋育英の恩田投手も最後まで捉えられることなく完封。2回に少し制球を乱した以外は本当に安定していました。
前橋育英は実は継投で勝ち上がってきたそうで、2回戦以降も楽しみですね。
しかし、守備が安定している試合は見ていて本当に気持ちいいです。

注意書き

  1. NHKの高校野球中継を見ながら、私が個人的に記録したものです。読みづらい箇所、不正確な情報が含まれている可能性があります。
  2. 途中で中継が途切れた場合(ニュースなど)や録画を失敗したなどで情報が欠落している箇所は、スポーツナビの1球速報で補完しています。
  3. スコアの付け方は一般的な早稲田式に基づいていますが、細かい箇所では独自ルールを採用している場合もあります。