乱打戦になるのかなあという予想を覆す、中盤までは投手戦。
特に、履正社・竹田投手の完璧なピッチングに圧倒されている間に試合が終わってしまいました。
盛岡大付の三浦投手は最後は打たれてしまいましたが、常時攻め続けるピッチングがとても好印象でした。低めの素晴らしい変化球がストライクにならない上に全部履正社打線に見逃されてしまったのが痛かったですよね。
夏の甲子園は、この盛岡大付と作新学院が初戦で対決とのこと。
作新学院の大関投手も同じように強気のピッチングをする投手だったと思うので、どんな対決になるのか、今からとても楽しみです。
注意書き
- NHKの高校野球中継を見ながら、私が個人的に記録したものです。読みづらい箇所、不正確な情報が含まれている可能性があります。
- 中継に基づいているため、途中で中継が途切れた場合(ニュースなど)や録画を失敗していた場合など、情報が欠落している箇所もあります。
- スコアの付け方は一般的な早稲田式に基づいていますが、細かい箇所では独自ルールを採用している場合もあります。