(あっ…このスコア表、9回裏の市尼崎の得点を書き間違えている…一番の感動ポイントが……!)
9回裏に市尼崎が2点差を追いついて、大会初の延長戦に突入します。
しかし直後、八戸学院光星は相手のエラーで得たチャンスをものにして、勝ち越しに成功。
追いつかれても動揺せずにすぐに次のチャンスをつかむところに強さを感じました。
八戸学院光星はさすがの打線(15安打で、そのうち5本が長打!)でしたし、それでもホームを踏ませない市尼崎の平林投手のピッチングも見事です。
注意書き
- NHKの高校野球中継を見ながら、私が個人的に記録したものです。読みづらい箇所、不正確な情報が含まれている可能性があります。
- 中継に基づいているため、途中で中継が途切れた場合(ニュースなど)や録画を失敗していた場合など、情報が欠落している箇所もあります。
- スコアの付け方は一般的な早稲田式に基づいていますが、細かい箇所では独自ルールを採用している場合もあります。