初日最後の試合は激闘。
乱打戦のようだけれど、実は初回以外ずっとどちらのチームも2点目は阻止したまま8回まで進み、どちらにも流れがいっていないという展開。
守備の時間が長くて集中力が切れそうな状況だったけれど、野手は守備でも攻撃でも気持ちを切らさずに最小エラーで頑張っていました。
盛岡大付の2人目のピッチャー、三浦投手がとてもよかったです。荒れた展開になりそうなところで見事に引き締める役割を果たしていました。
(という同じ状況が、まさか次の試合でも起きるとは…)
注意書き
- NHKの高校野球中継を見ながら、私が個人的に記録したものです。読みづらい箇所、不正確な情報が含まれている可能性があります。
- 中継に基づいているため、途中で中継が途切れた場合(ニュースなど)や録画を失敗していた場合など、情報が欠落している箇所もあります。
- スコアの付け方は一般的な早稲田式に基づいていますが、細かい箇所では独自ルールを採用している場合もあります。