5月3日、ナゴヤドームに行ってきました。阪神戦です。
今日も応援が熱い。
私自身は内野席から応援歌を歌いまくるスタイルです。今回も喉が枯れました。
試合は4-2でドラゴンズの勝利！
ただ、点数だけを見ると締まった試合のようだけど、実際にはかなり危ないところも多くて、（両チームともに）よくこの点数で収まったなという展開。
そんなことがスコアブックをつけると見えてきます。
とりあえず一見して、全体的にごちゃごちゃしていますね。
これは（私があれこれ書きすぎという理由もありますが）試合がよく動いたことを表しています。
赤や青のところは、主に攻撃側が何か仕掛けてそれが成功した場所。（私の吹き出しメモは除く）
縦の1列が「1回分の攻撃」を意味しますが、最低3人の攻撃で終わるはずが特に阪神側（1枚目）では1度も3人で攻撃が終わっていませんね。
視覚的に「投手戦だったのか、大味な試合だったのか」を把握できるところが、スコアブックを付けるのが好きな理由のひとつだったりします。
細かいつけ方のルールは、いずれまとめるかもしれません。
明日も幸せである様に♪
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